共走は、農業資材屋という看板を背負った何でも屋です。
ハウスの施工依頼を受ける際も「なぜ、ハウスを建てようと思ったのですか?」という質問を通して、
お客様の夢や目標を共有いただくことからヒアリングを始めます。
このページでは、お客様と弊社の出会いから完工までの道のりと、お客様の夢を一つひとつ丁寧に綴っています。
ご覧になった皆様の、明日への活力となれば幸いです。
Story with Partner:01
2025年4月10日
お客様との物語Story with Partner:01『 共走は 、旬を届けるパートナー』
柴海農園[千葉県印西市 ]
『 共走は、旬を届けるパートナー。』
代表、柴海祐也さん。畑の総面積は約10ヘクタール。スタッフを20名ほど抱え、約60品目の野菜を有機栽培で育成。野菜セットの直販や加工食品の製造・販売、直営レストランの運営など、常に挑戦し続ける新進気鋭のお客様。
『 共走は、旬を届けるパートナー。』
代表、柴海祐也さん。畑の総面積は約10ヘクタール。スタッフを20名ほど抱え、約60品目の野菜を有機栽培で育成。野菜セットの直販や加工食品の製造・販売、直営レストランの運営など、常に挑戦し続ける新進気鋭のお客様。
Story With Partner:02
2025年4月10日
お客様との物語Story With Partner:02 『世界へ。新たな挑戦を共に。』
今井カクタス [千葉県君津市]代表 今井基浩さん。
サボテン栽培を営むご両親のもと、サボテンに囲まれて育つ。
40歳で自身も新規就農に挑戦し、ヨーロッパや東南アジアから多肉植物を輸入し栽培する。その品種は1,000以上。緑や赤、青の多肉植物がビニールハウスを彩る。
サボテン栽培を営むご両親のもと、サボテンに囲まれて育つ。
40歳で自身も新規就農に挑戦し、ヨーロッパや東南アジアから多肉植物を輸入し栽培する。その品種は1,000以上。緑や赤、青の多肉植物がビニールハウスを彩る。
Story with Partner:03
2025年2月28日
お客様との物語Story With Partner:03『共走は、農業ビジネスを導いてくれる存在。』
Slow Farm [ 神奈川県川崎市]代表 安藤圭太さん。
小田急線と東急田園都市線に囲まれた立地を生かし、採れたての完熟イチゴを、地元の方々を中心に販売。イチゴ狩りの実施や農園内にパティスリーも併設し、地産地消の食生活の実現を目指している。
小田急線と東急田園都市線に囲まれた立地を生かし、採れたての完熟イチゴを、地元の方々を中心に販売。イチゴ狩りの実施や農園内にパティスリーも併設し、地産地消の食生活の実現を目指している。